| 社名 | 神谷印刷株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 | 〒171-0033 東京都豊島区高田1丁目6番24号 |
| 設立年月日 | 1928（昭和3） 年 4月4日 |
| 創業者 | 神谷忠一 |
| 代表者 | 代表取締役社長 神谷 和宜 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 従業員数 | 30名（2016年1月1日現在） |
| 営業種目 | オフセット印刷／フォーム印刷／ フルカラーデジタルプリプレス／ DTP入出力／電算写植／企画・デザイン／ 製本加工及び関連業務 |
| 主要製品 | 書籍／雑誌／ポスター／カレンダー／ カタログ／チラシ／リーフレット／ 各種パンフレット／帳票事務用品／シール／ 表彰状／ポストカード |
| カミヤ グループ |
株式会社 ジン・アート 企画／デザイン／版下制作 神谷書房（自費出版・企業出版） 句集、歌集、詩集、随筆、論文、社史、写真集、画集 |
| 所在地 | 本社・工場： 東京都豊島区高田1-6-24 倉庫： 東京都豊島区高田1-10-25 |
| TEL | 03-3986-1711(代表) |
| FAX | 03-3981-0056 |
| soumu●kamiyaprinting.com (総務) | |
| URL | http://www.kamiyaprinting.com/ |
| 昭和3年 | 創業者・神谷忠一が神田神保町において 出版物専門の印刷を業務 ・ 製品とした 『神谷印刷所』を開設。 |
|---|---|
| 昭和14年 | 業務 ・ 製品拡張のため、神田三崎町に移転。 |
| 昭和23年 | 千代田区神田猿楽町１－７に工場を新築、復業。 |
| 昭和27年 | 組織・社名を変更『神谷印刷株式会社』として法人設立。 |
| 昭和32年 | 製本工場を新設。 |
| 昭和34年 | 商業印刷の分野に進出するため、 第二工場を東京都豊島区高田２－２－１に新設。 |
| 昭和36年 | 本社、第一工場および製本工場を 東京都豊島区高田１－６－２４の現在地に新築移転。 |
| 昭和37年 | 第一平版工場を東京都千代田区神田神保町１－６２に新設。 |
| 昭和42年 | 第二平版工場を東京都豊島区高田１－６－２４に新設し、 第三工場を東京都豊島区高田１－１０－２５へ新設。 |
| 昭和43年 | 第一平版工場（神田）を第二平版工場へ合同させ、 機械を増設。 |
| 昭和53年 | 第一平版工場（神田）を東京都豊島区高田2-2-21へ新築、統合拡張。（第二工場） |
| 昭和55年 | 新社屋・本社工場ビル（三階建）完成。 制作部門『ジン・アート』を設立。 |
| 昭和58年 | 神谷書房にて自費出版事業を始める。 |
| 昭和60年 | 独自の印刷総合管理システムを開発導入。 |
| 昭和63年 | 設備拡張（印刷機新機種導入） |
| 平成2年 | 設備拡張 （編集レイアウト機・コンピュータ関連部門の拡充更新） |
| 平成4年 | ＰＣ９８０１ＦＡ２によるコーディング開始。 |
| 平成5年 | 第三工場を新設（ＤＴＰ室・フィルム管理室・倉庫を設置） |
| 平成7年 | ＡＸ－Ｍｙ及びＭａｃＤＴＰシステムを増設。 |
| 平成9年 | カラープリプレスをフルデジタル化（CEPS-リンクによるオープンシステムを新設）。 |
| 平成10年 | PC-LAN対応印刷総合管理システムを開発。既設システムをリプリース。 |
| 平成13年 | デジタルカラーマッチングを目的に CMS（カラーマネジメントシステム）を導入、稼動。 B0版プルーフを出力可能に。 |
| 平成17年 | 工場を本社工場に統合。 |
| 平成21年 | 現像レスプレート対応CTP導入。 新ワークフローシステム構築。 他 カラー/モノクロ大判プリンタ、モノクロレーザープリンタ、MAC、DTPソフト等の新規設備拡張。 |
| 平成22年 | E3PA環境保護印刷推進協議会における「クリオネマーク」ゴールドプラス認証取得。 神谷印刷ホームページ改装新規オープン。 |
